産地レシピ ウドのすき焼き
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5cmほどに切ったウドを短冊切りにする

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アク抜きしたウドを、他の具と一緒に鍋に入れて、煮立てる

 ウドは野生のもので、15cmほどに生長した若いものが風味もよく、一番おいしく食べられます。千切りにして、刺身のけんや、サラダとしてもまた格別です。

 ウドが終われば、次はタケノコ。先のほうの柔らかいところを繊維に沿って縦の薄切りにして、すき焼きにします。タケノコの場合は少し濃いめの味がいいようです。秋にはミョウガも同じように楽しめます。

 わが家では30年来、季節になると山や林を歩いては旬の味覚を求めてきました。夫と二人の散策もまた楽しみで、料理の味をよくしてくれたのかもしれません。

 最近ではあまり歩いていませんが、採ってきたものを少しずつ畑に植えておいたので、今ではわが家の畑にも季節の香りが漂っています。

 嫁いだ娘がウドのすき焼きを作ったところ、「ウドってこんなにおいしいものだったのか」と舅に大絶賛されたとか。うちのお嫁さんにも伝えていきたいと思います。

レシピ 写真

ウドのすき焼き

材料 4人前

  • ウド 400g
  • 牛薄切り肉 600g
  • 牛脂 1かけ
  • シイタケ 8枚
  • 焼き豆腐 1丁
  • しらたき(糸コンニャク) 300g
  • すき焼きのタレ 適量
レシピ
  • 【1】ウドは5〜6cmに切り、繊維に沿って縦に短冊切りしたものを30分ほど水にさらしてアク抜きしておく
  • 【2】すき焼き鍋を熱し、牛脂を溶かして肉を焼きつける
  • 【3】砂糖、醤油、酒などで好みのすき焼きのわりしたを作るか、市販のタレなどで味付けする
  • 【4】【3】にウドを入れ、他の材料も加えて溶き卵でいただく
 
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