産地レシピ サラたまちゃんのきつね焼き
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 水俣、芦北地域のタマネギ「サラたまちゃん」は、温暖な気候を生かして栽培しています。超極早生品種、極早生品種を中心に、6つの品種を栽培し、2月中旬〜6月まで出荷が行なわれます。それ以降に「サラたまちゃん」を楽しみたい方のために、ドレッシングやペーストなどの加工品も販売しています。

 今回、紹介するきつね焼きは酒のつまみにおすすめです。ものの5分でできるので、簡単です。

 また春を先取りする「サラたまちゃん」は、みずみずしく辛みも少ないので、生で食べてもおいしいタマネギです。北は北海道から南は熊本まで、全国各地で年に20回以上試食宣伝会を開催します。「えっ! タマネギを生で?」と怪訝な表情のお客さんも、一口食べると、「辛くない、おいしい!」と声をあげます。

 生で食べるポイントは、スライスしたあとに水にさらさないこと。水にさらさなくても一五分ほどで辛みは感じにくくなり、血液サラサラ効果の有効成分(スルフィド類)も流亡しません。

 JAあしきたサラたまちゃん部会では、消費者に安心して食べてもらえるように、除草剤はまったく使いません。黒マルチを使用し、植え穴から生える雑草は手作業で除草します。通路に生える雑草は機械除草を行ないます。

 また、部会員全員がエコファーマーの認証を取得し、化学肥料・化学農薬の使用量を県の慣行レベルの2分の1以下にして、特別栽培農産物として出荷しています。

 私も、婦人部として料理研究など頑張っております。ぜひ、おいしい「サラたまちゃん」を楽しんでください。

レシピ 写真

サラたまちゃんのきつね焼き

材料

  • サラたまちゃん 大1
  • あげ 5枚
  • かつおぶし 3g
  • お好みのドレッシング 大さじ3
  • つまようじ 5本
レシピ
  • 【1】サラたまちゃんを水洗いして、千切りにする
  • 【2】【1】とドレッシング、かつおぶしを混ぜ合わせる
  • 【3】あげは端を切り落とし、中を開いて袋状にする
  • 【4】【2】をあげの中に詰め、切り口をつまようじでとめる
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  • 【5】もち焼き用の網にのせ、弱火で焼く
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  • 【6】軽く焦げめがつき、パリッとなったらできあがり
 
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