わたしの「地元を食べる」

「地元」とは? 「地元を食べる」とはどういうことなのか? 様々な立場から地産地消に関わる有識者の方々からメッセージをいただきました。

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小泉浩郎さん 山崎農業研究所 事務局長、地産地消推進活動支援委員会委員長・審査委員長

おいしい・ありがとう・元気です ―地産地消優良活動全国表彰事業からー

平成20年2月28日(木)「全国地産地消推進フォーラム2008」が、農林水産省7階講堂で開かれました。本年度で3回目を数えます「地産地消優良活動全国表彰事業」表彰式と事例発表及びパネルディスカッションが行われ230人近い聴衆で埋まりました。

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朝田くに子さん NPOローカル・ジャンクション21代表

地産地消は 人間らしい営みを取り戻す基礎づくり

食べものが生まれる生産の現場とともにある地域では、直売所などをきっかけに地元の食材が急速に見直されています。つくる側と食べる側が直接顔を合わせ、本当につくりたかったもの、欲しかったものが互いにわかりはじめたのです。

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栗田庄一さん (社)農山漁村文化協会 常務理事

地産地消の「むらの食堂」

雪の舞う寒い日に、こころ暖まる話を聞いた。山形県北の中山間地域にある真室川町。人口1万人弱、田んぼと山林が中心の小さな町での取り組みのことだ。


「地産地消」は「知産知消」

「地産地消」の楽しさを教えてくれるのは、農産物の直売所である。私の住む千葉県柏市にも「かしわで」という名の「今採り農産物直売所」がある。開店して3年目だが、売上も年々伸びて、出荷している農家(約200戸)も元気がいい。